2007年01月01日

トラックバックが1番多かったブログ

今は閉鎖されたメルマブログ「新聞批評」の中で、トラックバックが1番多かったブログは「どこかおかしい牛丼狂騒曲」(05年2月13日)でした。

内容は次の通りです。

愛知県の会社員、47歳は「牛丼 に勝るものなし。政府は早く米国産牛の輸入を解禁すべきだ」と、力を込めた、と記事はある。

自宅近くの店舗から地下鉄を転戦と新聞 は伝える。

名古屋市の高校1年生、○○絵莉佳さん(16)は、提供開始45分前に来店。

「親にも食べさせて上げたい」と牛丼 の弁当2つを下げて帰った、と記事。

親孝行なお嬢さんを持ったご両親は、さぞ幸せのことだと思う。

大阪・堺市の吉野家 第二阪和浜寺店にワゴン 車が突っ込み、店と客あわせて7人が怪我 。

損壊した店が新聞 社の取材ヘリコプターより写され、その写真 が大きく社会面を飾る。

損壊した店だろうが、それでも客は並び、壊れた店の中で客は牛丼 を食べる。

11時のオープン時に待ちきれない客が列をなし、11時丁度に店長 あいさつ。

今どきの小、中学校 でも見られない、素直に聞くお客が、あいさつ終了と同時に客が拍手して、「頂きます」。

全国の吉野家 各店で、同じような光景があったのだろう。

2月11日は米国産牛肉の安全性についての新聞 報道はなかった。

生命の大切は何よりも大切なはず。

にもかかわらず、この日はそんなことは問題にもならず、全く新聞 は触れない。

牛丼 が食べられないのは、もうこの世の終わりのような牛丼 狂騒曲を演出するマスコミはどこかおかしい。

もうそろそろ米国産の牛肉を輸入したらどうか、という解毒剤の働きをみせる新聞 の過熱した報道。

読者も少し用心して、この報道を斜めに読んだほうがいいのかも。
posted by 新聞批評 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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