2007年01月23日

「あほらしい」ことを願います

近未来小説「1億総国民を洗脳せよ」を即興で書いてみました。

そうしたら、誹謗のコメント。「あほらしい」ということでした。

本当に「あほらしい」ことを願います。

「1億総国民を洗脳せよ」(2005年01月21日)

2xxx年、舞台は東京。

日本に情報統制が始まった。

テレビ、新聞、雑誌、インターネットを統制しようという試み。

その目的は、1億3千万人の総国民を洗脳すること。

しかも国民が洗脳されているとは気づかずに洗脳する。

新聞、雑誌は政府への許可がいるわけではない。

その点テレビは免許事業、しかもNHKは内閣総理大臣が経営委員会を任命し、その委員会がNHKの会長を任命する。

手始めにNHK・・

そして衆議院の逓信委員会にNHKの会長を呼び出し、つるし上げにする。

こうしてNHKは政府のプパガンダと化した。

即興で近未来小説のさわりを書いてみた。

しかしこの近未来の空想世界が、この小説だけでとどまっているといえようか。

新潮社が朝日新聞を叩き、NHK側を擁護する。

インターネットの掲示板でネットユーザーが朝日新聞を誹謗、中傷して、糾弾する。

NHKは政治的圧力で番組改変がないと主張するが、番組改変したこと自体は、紛れもない事実であり、政治家の意向に沿う内容になっていることは確か。

NHKが政権党と距離感を保ち、緊張関係になければ、政府批判などできるわけがない。

批判精神のないジャーナリズムなら、政権党と一体化し、政権党の宣伝機関となることは必定。

それでなぜNHKが必要なのか?

NHKの存在理由が問われている問題であるが、同時に、放送法に抵触し、報道の自由を脅かす民主主義国家の根幹に触れる問題でもある。

それがひいては情報統制につながりかねない危険性をはらむ問題だというのは大げさだろうか?

「日本から朝日新聞がなくなれば、1億3千万人の総国民は洗脳できる」と近未来小説は最後に結ぶ。
posted by 新聞批評 at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 朝日新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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