2007年02月16日

捏造番組で自浄作用が働かないと

2004年はNHKの不祥事が続いて、「そろそろ自浄作用を効かせないと、まもなく放送担当の総務省が首を突っ込んでくるのでは。」とブログで警告をした。
http://newspapers.seesaa.net/article/33673261.html

テレビ局の自浄作用が働かないと、政府の介入を招きかねないことは自明の理。

テレビ関係者は、このブログを読んでいなかったのか。

捏造番組の「発掘!あるある大事典U」。

収録後、関西テレビのチーフディレクターは「良い出来だね。何か海外の賞に出そう」とポロリ。

「やばい」と捏造発覚を恐れたアジト社長は「何とかしないとまずいよね」と言いながら、放置。

ディレクターも何とかしなくてはならないと思いつつ、忙しさにかまけて放置。

それで何となく流れてしまった。

捏造番組で自浄作用が働かない。

そこで菅総務相が放送局への新たな処分案を提出することを示唆し、行政監督を強化するつもりでいる。

「あるある」の捏造が次から次へと暴露され、「いい加減にしろ」の状態。

政府による介入は、報道の自由、表現の自由が脅かされる由々しき問題だが、それを許してしまうのは、関西テレビがあまりにいい加減だから。

報道の自由は民主主義の根幹をなす国民の知る権利を担保する。

そのためには、テレビ局はしっかりとした番組を作って放映するしかないのに、関西テレビにそのやる気が見られない。

テレビは今週も、江原啓之のスピリチュアルやってていいの?

posted by 新聞批評 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | フジテレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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