2008年04月17日

北京五輪・聖火リレーへ妨害活動

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1995年6月26日、サンフランシスコのオペラハウス前には、道路を閉鎖して、市警が厳重に警備していた。

正面の一番のところには数百人の東洋人が占拠して、5分、10分、15分・・と2つの言葉だけを延々と連呼していた。

independ  freedam

その日は、国連創設50周年。

ちょうど50年前連合国50カ国がオペラハウスで国連憲章に調印した日だった。

国連のガリ事務総長、クリントン米大統領がここオペラハウスで行われたセレモニーに参加し、世界から駆けつけた国際NGOたちも結集して、周りはお祭り騒ぎ=写真=。

ところが東洋人の一群だけは少し様子がおかしい。

必死の形相を見せていた。

チベット独立運動家たちが全米から集まっていた。

だが、アメリカのテレビ局のカメラは、オペラハウスに向けられ、時折、国際NGOたちに向けられることはあっても、チベット独立運動家たちには向けられることはなかった。

北京オリンピックの今年、聖火リレーへの妨害活動がロンドン、パリ、ニューデリーなど世界各地で起き、幾度もテレビニュースで流れた。

今までメディアが報じなかったチベット独立運動はなんだったのだろう。
posted by 新聞批評 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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